自分で治療法を選ぶことができました

体調が悪く、病院で検査をしてもらった際に、重い病気だと伝えられました。
重い病気のイメージとしては長期間の入院と、薬の投与による副作用を考えていましたが、医師の方が今後の対策などをひとつずつ丁寧に教えてくれたり、今後の計画を一緒に立ててくれました。
その提案の中では入院をせずに自宅で薬を飲んで療養するものがあり、病院に縛られることなく生活できると知り、すぐにその方法をお願いしました。
最近の技術の進歩によって発症していた病気は手術をしなくても回復できるものになっているそうで、薬を飲むことと定期的な診察を受けることで短期間で治療できるそうです。
金銭的な負担も少なく済みそうですし、家族にかかる負担を最小限にしていけそうですし、回りに迷惑をかけずに済むため安心しました。
現在も療養中ですが、体調が悪くなった初期に比べると症状が落ち着きましたし、完治までもう少しだと聞いたため、やる気を落とすことなく療養に専念できてきます。